ISO・コンプライアンス

ISOとは?コンプライアンスとは?

ISOとはスイスに本部を置く組織で、日本語でいうと国際標準化機構ということになります。世界163か国が加盟し、発行する国際規格数は21,600件を超えています。ISO規格とは製品やサービスに関する国際的な標準規格のことです。企業活動をスムーズに遂行し経営を安定化・成長させていく上で認識し熟知しておくべき重要なポイントに位置付けられます。
コンプライアンスとは法令遵守のことです。企業の運営・活動を行っていく上で、その企業が関わる国の法令を逸脱しないことは当然大切なことですが、さらにその国の社会規範に反しない企業体制の構築・継続も忘れてはならない重要ポイントです。
ISO・企業コンプライアンスを軽視したために企業規模の大幅な縮小や倒産に追い込まれるケースも考えられます。企業幹部だけでなく全社員がISO・コンプライアンスに対する高い意識を共有する必要があります。

重要なのはISO・コンプライアンス実行(実効)体制の維持

国際的な信用を維持しつつ着実に成長する企業であり続けるためには、まず企業内にISO・コンプライアンスを維持し実行する体制をしっかりと確立することが求められます。さらに、その体制を確立すること以上に大事なことは、それを維持することです。
場合によっては、せっかくISO規格を取得してもそれを理解し熟知しているのは関連事務部局の人間だけだったり、高いレベルのコンプライアンス意識が企業全体の統一認識として浸透していなかったりすると、企業としての発展力を削ぐことになりかねません。また、忘れてならないのは、ISO規格もコンプライアンスもそれを企業内で確立し維持継続して運営する方法に規定はないということです。企業独自の判断と手法で取り組む必要がありますし、取り組むことができるのです。

© Copyright Using HR Development. All Rights Reserved.